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児童虐待、無罪相次ぎ検事研修へ 医療機関と連携、捜査向上図る

 東京地裁、東京高裁などが入る裁判所合同庁舎=東京・霞が関

 児童虐待事件の無罪判決が相次いでいることを受け、法務・検察当局が、虐待に関する専門知識を習得して捜査能力を向上させるため、検事研修に近く乗り出すことが14日、関係者への取材で分かった。虐待事件は増加傾向だが、被害者が幼く、密室で行われるため事実認定や立証が難しいとされる。研修で子どものけがの特徴や精神的負担といった特有の事情への理解を進め、児童相談所や医療機関との連携も深めたいとしている。

 虐待事件を巡っては、京都地裁が昨年7月、傷害罪に問われた父親に対し「犯人と断定する証拠はない」として無罪判決を言い渡すなど、各地の裁判所で無罪判決が相次いだ。
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