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浅口市議会、議員定数2削減へ 報酬は増、条例改正案を可決

 浅口市議会は14日、議員定数を現行の18から2減の16にするとともに、議員報酬を月額2万~5万円引き上げる議員発議の条例改正案を賛成多数で可決した。定数削減は任期満了(来年4月22日)に伴う次回市議選から、報酬増額は来月分から適用される。

 旧金光、鴨方、寄島町が合併して同市が発足した2006年以降、定数削減は3回目。合併当初の24からは8減となる。報酬の増額は初めて。

 条例改正後の報酬月額は、議長47万円(現行45万円)、副議長43万円(同38万円)、議員40万円(同35万円)となる。定数削減後、全議員の報酬総額は現行より年間約110万円増える見込み。

 採決では議長を除く出席議員16人のうち、10人が賛成、6人が反対した。採決前の討論では、反対派は「突然の報酬改定は市民の理解を得られない」と主張。賛成派は「若い世代に(議員への)門戸を開くためにも増額は必要」と訴えた。

 条例案可決を受け、中西美治議長は「議会機能と議員の資質を高め、市民の納得が得られるよう努めねばならない」と話した。
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