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岡山で安全運転サポート車講習会 警察協助員ら自動ブレーキ体感

安全運転サポート車の機能を体験する参加者

 自動ブレーキなどを搭載した「安全運転サポート車」の普及で高齢者の交通事故を減らそうと、サポート車の特性を学ぶ講習会が14日、岡山市北区御津中山の岡山県運転免許センターであり、県内の交通安全指導のボランティア、警察官らが理解を深めた。

 県警が主催し、約90人が参加した。自動ブレーキや、ペダルを踏み間違えた際の加速抑制装置の作動システムを学んだ後、メーカーの担当者が運転する車に同乗。路上の人形に近づくと警告音が鳴ったり、パネルに衝突する直前に減速したりする機能を体感した。

 水島署管内の交通警察協助員の男性(57)=倉敷市=は「自動的に減速すると、踏み間違いに気付きそう。サポート車の特性や安全性を周囲に伝えたい」と話した。

 サポート車を巡っては、警察庁が高齢者の事故抑止対策として、サポート車限定の運転免許導入も検討している。

 県警は15日、自動車販売会社などとともに、乗車体験を通じてサポート車の普及を図る連絡会議を発足させる。
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