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蒜山でトウモロコシ収穫が最盛期 酪農大学校で牛の飼料用に

飼料用トウモロコシを収穫する作業車両。早くも冬支度が進められている

 真庭市蒜山西茅部の中国四国酪農大学校で、乳牛の冬場以降の餌にするトウモロコシの収穫が最盛期を迎えた。秋めいた蒜山高原で早くも進められている冬支度。作業車両のエンジン音が青空に響いている。

 同校では、第1牧場(同所)と第2牧場(同市蒜山上福田)の計10・3ヘクタールで栽培しており、8月31日に収穫をスタートした。14日は第1牧場の約0・7ヘクタールで職員と学生計7人が作業。専用の刈り取り機を装着したトラクターで高さ3メートル前後に育った茎を刈り、実や葉と一緒に約1センチ角に裁断して並走する荷台付きのトラクターに向け、勢いよく噴き出していった。

 収穫後は専用フィルムで包んでロール状にし、保存性を高めた。2カ月ほど寝かした後、同校で飼育する搾乳用のホルスタイン50頭とジャージー牛90頭の飼料にする。

 同校は「今年は日照に恵まれ作柄は良好。昨年の1・5倍ほどの460トンを確保できそう」としている。作業は9月末まで続く。
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