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庄原・道後山中腹でススキなびく 登山客ら里山の秋の光景に見入る

風になびくススキ。一足早い里山の秋に彩りを添えている

 庄原市東城町、西城町地区と鳥取県日南町にまたがる道後山(1269メートル)中腹でススキが穂を風になびかせ、一足早く深まりゆく里山の秋を彩っている。

 西城町観光協会などによると、標高約800~千メートルの斜面に群生しており、ここ数日の夜間の急激な冷え込みで白さを増してきた。見頃は今月中旬からで、10月中旬まで楽しめるという。

 一帯を覆うススキは風が吹くと穂先がそよそよとなびき、まるで波のよう。訪れた登山客らが車を止め、自然が織りなす美しい光景に見入っている。

 同協会の前田忠範理事(53)=庄原市=は「過ごしやすい気候になってきた。ぜひ足を運んで山の秋を体感してほしい」と話している。

 ススキは、冬に道後山高原スキー場(同所)のゲレンデ整備で刈り取られる。
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