文字

県展岡山会場II期が開幕 工芸と写真、書 光る技とセンス

独自の表現を追究した工芸作品が並ぶ工芸部門の会場=岡山県立美術館

 第68回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の岡山会場II期が13日、岡山市北区天神町の県立美術館と県天神山文化プラザで始まった。技とセンスが光る工芸と写真、書の意欲作が、開場とともに訪れた美術ファンの目を楽しませている。

 同美術館には工芸、写真部門の入賞・入選、委嘱作など計395点、同プラザには前期から入選作を入れ替えた書道後期の918点を展示する。

 プロが多数参加した工芸部門には、球体の一部を砕き割る大胆な造形で、一般応募最高賞の山陽新聞社賞を射止めた水口智貴さん=倉敷市広江=のガラス「軽銀模様花器 蝕(しょく)」をはじめ、素材の持ち味を引き出した陶芸や木工芸などが並ぶ。

 陶芸作品を見比べていた岡山市の男性(68)は「造形や色合いが多彩で面白い。丁寧な仕事には感銘を受けました」と話していた。

 17日まで。その後、津山会場(I期21~25日、II期28日~10月2日)に巡回する。
カテゴリ:

【文化】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.