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17日に倉敷でスウィング甲子園 中高吹奏楽部パフォーマンス競う

本番に向け、練習に励む青陵高の生徒たち

 岡山県内の中学、高校吹奏楽部がパフォーマンスを競い合う「おかやまスウィング甲子園」が17日、倉敷市本町の市民会館で開かれる。倉敷、井原市内の13校12チームが出場。選曲や振り付け、衣装などに工夫を凝らし、若さを躍動させる。

 「音楽の底知れぬパワーを見せつけろ!」をキャッチフレーズに、倉敷市の企業経営者や音楽教諭らが実行委を立ち上げて企画。一昨年のプレ大会、昨年の第1回大会に続く開催になる。

 ルールは、持ち時間10分以内で課題曲と自由曲を1曲ずつ演奏。課題曲はスイングジャズの名曲「シング・シング・シング」「イン・ザ・ムード」「ムーンライト・セレナーデ」から1曲を選択する。演奏中の服装や髪型、振り付けは制限なしで、顔へのペイントも自由。技術的な完成度より、演奏の熱気や盛り上がり、仲間との連帯感などを重視した審査で頂点を争う。

 初出場の青陵高校(倉敷市羽島)は、1、2年生43人が出場。映画「スウィングガールズ」でも演奏された「メイク・ハー・マイン」を自由曲に選び、パートごとのアクションやソロでのアドリブなどを盛り込む。部長の2年小原朋也さん(17)は「コンクールでの真面目さを脱ぎ捨て、客席と一体になって楽しみたい」と意気込んでいる。

 午後0時半開演。入場料は中学生以上2千円、小学生500円。売り上げの一部は、高校生の就学支援に充てる。問い合わせは実行委(086―430―0123)。
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