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岡山短大配置転換、和解へ協議を 教壇復帰へ高裁支部が考え示す

 視覚障害を理由とした事務職への配置転換は不当として岡山短大(倉敷市有城)の山口雪子准教授(52)が、短大を運営する原田学園(同所)に配置転換の無効などを求めた訴訟の控訴審で、双方の代理人が出席した非公開の進行協議が12日、広島高裁岡山支部(松本清〓裁判長)であった。山口さん側の代理人によると、裁判所は山口さんが教壇に復帰できるよう和解に向けて話し合いを進める考えを示したという。

 山口さん側代理人の話では、裁判所は学園側に対し、現在講義の担当を外れている山口さんが復帰するために、学園としてどのような配慮ができるか考え、次回の進行協議期日(10月12日)までに示すよう求めた。

 山口さん側は裁判所の考えを受け入れる方針。岡山市内で会見した山口さんは「多くの方々の支援もあり一歩ずつ前進している。感謝したい」と話した。学園側は「コメントできない」としている。

 この裁判で一審岡山地裁は3月、山口さん側の主張をほぼ認める判決を言い渡した。

〓は隆の生の上に一
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