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アッケシソウの小花じっくり観察 浅口・寄島で「楽しむ会」

赤く色づく前に花をつけたアッケシソウを観察する愛好家たち

突起のような白く小さな花を咲かせたアッケシソウ

 浅口市寄島町のアッケシソウ自生地(市天然記念物、約45アール)で9日、「緑のアッケシソウを楽しむ会」が開かれ、茎が赤く色づく前に咲く小さな白い花を、愛好家らが楽しんだ。

 保護意識を高めようと市教委が主催し、保護活動に取り組む地元グループ・アッケシソウを守る会のメンバーがガイドを担当。訪れた人たちは自生地の木道の上で、メンバーから説明を受けながら、1、2ミリほどの小さな花にルーペやカメラを近づけ、じっくりと観察していた。

 アッケシソウは、ヒユ科の一年草で、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に指定。寄島の自生地は2003年に確認された。

 自然観察の愛好家グループで訪れた同市、女性(83)は「小さな花を見ていると、いとおしさを感じる。真っ赤に染まる時季とは違った魅力を楽しめた」と話していた。

 自生地では10月14~24日までアッケシソウ祭りが開かれる。
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