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レディース杯会場で秘伝の味を 玉野商高生がアナゴ焼きそば提供

アナゴや生そばの調理手順を確認する(左から)高岩さん、川崎さん、岡田さん

肉厚の焼きアナゴたっぷりの玉野商業高校のアナゴ焼きそば

 秘伝の味を今年もどうぞ―。玉野商業高校の生徒が16、17日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで開かれる女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」(山陽新聞社共催)会場で、オリジナルのアナゴ焼きそばを販売する。先輩から受け継いだレシピを基に、グルメで大会を盛り上げる。

 アナゴ焼きそばは2011年、瀬戸内海の魚介類を活用した新しい料理として、当時の3年生が考案した。以来、毎年出店し、大会を代表する人気メニューになった。今年は課題研究の授業で「商品開発講座」を受講する3年生21人が参加する。

 野菜とそばを鉄板で焼き上げ、地元の鮮魚店から仕入れた肉厚の焼きアナゴをたっぷり添えて盛りつける。ポイントは“校外不出”の秘伝のたれ。ソースや塩だれ、みりんなどを絶妙な比率でブレンドし、あっさりとした口当たりが、アナゴのうまみを引き立てる。「楽しみにしてくれている人も多いと思うので、今年も変わらない味を届けたい」と高岩果南さん(17)。

 7日には校内の調理室で参加する生徒が手順を確認。食べやすい野菜の大きさや火を通す時間を考えながら本番さながらに練習した。岡田桜さん(18)は「当日はお客さんを待たせないよう、手際の良さも大事になる。忙しくても笑顔で接客したい」と張り切っている。

 2日間合わせて約300食を用意し、1食500円で提供する。川崎有紗さん(18)は「先輩たちが守ってきた学校自慢のメニューなので、食べた人が笑顔になれるよう心を込めて作りたい」と話している。
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