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黒住教7代教主に宗道氏 18日継承式、宗晴氏は名誉教主

黒住宗道氏(左)と黒住宗晴氏

 黒住教(本部・岡山市北区尾上)は8日、6代教主の黒住宗晴氏が80歳を迎える18日に教主継承式を本部で執り行い、長男で副教主の宗道氏(55)が7代教主に就任すると発表した。宗晴氏は名誉教主に就く。教主の生前継承は1814年の立教以来初めて。

 宗道氏は成蹊大文学部を卒業し、ロンドン大東洋アフリカ学院修了。1988年、青年連盟長として教団に入り、2000年から副教主。現在、人道援助宗教NGOネットワーク(RNN)事務局長、岡山経済同友会の理事で教育・社会貢献委員会委員長。

 宗晴氏は1973年から教主。61年に黒住教青年連盟長となり、65年から重症心身障害児施設の建設運動を展開。67年に山陽新聞賞を受賞した。社会福祉法人旭川荘理事、山陽新聞社会事業団理事なども務める。

 これまでは教主の逝去を受け、長男が後継となっていた。本部によると、2016年3月、宗晴教主が80歳を機に退任する意向を示し、教団役員でつくる意思決定機関「黒住教教議会」が承認していた。
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