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倉敷・連島北小児童が七宝焼作り 日本工芸会の作家・岩本さん指導

岩本さん(左から2人目)に教わり七宝焼に挑戦する児童ら

 日本工芸会中国支部による小学校出張講座が8日、倉敷市連島町西之浦の連島北小で開かれ、同小の4年生19人が七宝焼作りに挑戦した。

 同支部金工・人形・諸工芸部会長で七宝焼作家の岩本文子さん(74)=岡山市南区=が講師を務めた。児童は、仏教経典に出てくる七宝のような美しさから名付けられたとする七宝焼の由来などを聞き、キーホルダー作りに挑戦。直径3センチの円形の金属に銀ぱくで模様を描き、青や緑、黄などの釉薬(ゆうやく)で色づけした後、専用の窯で焼いて仕上げた。

 児童は「銀ぱくは隙間を作らずに貼る」「釉薬は薄い方が色が鮮やか」といった岩本さんのアドバイスを聞きながら、真剣な表情で取り組んでいた。

 女子児童(10)は「細かい作業が難しかったけど、上手にできた」と喜んでいた。

 講座は11月16日に県立美術館(同市北区天神町)で開幕する「第64回日本伝統工芸展」岡山展(日本工芸会、山陽新聞社など主催)の関連行事。児童の作品は会期中、同館に展示する。
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