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赤磐の盆踊り会12年ぶりに復活 高陽中生が計画、家族連れで盛況

復活した盆踊り会を楽しむ高陽中生徒ら

 赤磐市立高陽中(同市上市)で13日、同中生徒が中心となって12年ぶりに復活させた同市山陽地区の盆踊り会が開かれ、多くの家族連れらでにぎわった。

 盆踊り会は旧山陽町で夏の風物詩として親しまれていたが、2005年の4町合併による市制移行に伴い、旧町の行事を整理したため同年で打ち切られた。当時を懐かしむ高齢者の話を聞いた生徒有志が復活を計画。市教委や盆踊り伝承に取り組む住民団体などに呼び掛けて実行委員会を設立し、6月から準備を進めてきた。

 この日は朝から、生徒約50人が保護者らと共に、グラウンド中央に設置したやぐらの周囲にちょうちんを飾り、屋台のテントを張るなど作業。開幕後は浴衣姿となり、来場者と一緒に地元伝統の「備前四ツ拍子」や「炭坑節」を踊ったり、たこ焼き、かき氷といった屋台で調理係や売り子を務めたりして会場を盛り上げた。

 実行委員長の3年国塩麻理奈さん(14)は「多くの人の協力で復活させることができてうれしい。地元の新たな夏の名物として今後も続いてほしい」と話した。
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