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二上りおどりで福山夏まつり開幕 2千人「四ツ竹」鳴らし練り歩く

踊り手たちが四ツ竹を鳴らし、優雅に練り歩いた二上りおどり=宮通り

 福山市の夏の風物詩「福山夏まつり2017」(福山祭委員会主催)が13日、3日間の日程で市中心部で始まった。初日は広島県無形民俗文化財「二上(にあが)りおどり」の大会があった。浴衣や法被姿の約2千人が通りを埋め尽くし、会場は優雅な雰囲気に包まれた。

 午後6時半、ちょうちんに照らされた商店街に地元保存会や企業など30団体が続々と登場。三味線や尺八の音色に合わせて竹製の打楽器「四ツ竹」をリズムよく鳴らし、ゆったりとした踊りを披露した。

 見物していた福山市、男性(68)は約30年前に踊り手として参加。「あのころは独特の振り付けに苦戦した。見ていると踊りたくなりますね」と昔を懐かしんでいた。

 ラストは市中央公園(霞町)で総踊り。江戸時代から受け継がれてきたテンポの「正調二上り」を、住民や帰省客らも加わり楽しんだ。

 2日目の14日午後4時からは「いろは丸YOSAKOI(よさこい)」。市内外の14団体約500人が市中央公園などで躍動感あふれる踊りを披露する。

 最終日の15日午後7時半からは「あしだ川花火大会」。芦田川大橋近くで約1万6千発を打ち上げ、まつりの最後を締めくくる。
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