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吉岡川浄化へEM菌入り団子投入 倉敷・粒江の住民や地元児童ら

吉岡川にEM菌入り団子を投げ入れる参加者

 倉敷川の支流・吉岡川の水質を改善しようと、倉敷市粒江地区の住民らでつくる粒江コミュニティ協議会は17日、水質浄化に効果があるとされるEM菌(有用微生物群)入り団子を吉岡川へ投入した。

 EM菌を活用した環境改善に取り組むNPO法人地球環境共生ネットワーク岡山支部が同協議会や粒江小学校に呼び掛け、初めて実施。4月から準備を始め、同小5年生と協力しながら種松山の赤土を使ったEM団子約3千個を用意した。

 この日は、同協議会メンバーや児童ら約150人が集まり、手作りのEM菌入り団子を吉岡川へ次々と投げ入れた。同小5年の児童(11)は「環境について考える機会になった。きれいな吉岡川になるよう継続していきたい」と話した。

 同協議会は来年も同様の活動をする計画。協議会を構成する団体の一つ、市環境衛生協議会粒江支部の中村俊明支部長(68)は「子どもたちにきれいな環境を残せるよう、倉敷市全域に活動が広がってほしい」としている。

 同NPO法人によると、EM菌を使った河川の水質改善は倉敷市天城地区などでも行われている。
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