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岡山の萩原と由本 卓球国際舞台へ 東アジアホープス「楽しみ」

東アジアホープス大会に出場する萩原啓至(左)と由本楓羽=岡山市

 12歳以下で争う卓球の東アジアホープス大会(10~14日・上海)に、岡山市の「ねやクラブ」から男子の萩原啓至(11)=岡山・石井小6年=と女子の由本楓羽(11)=同・福浜小6年=が日本代表の一員として出場する。将来、五輪や世界選手権での活躍を夢見る2人は「中国などの強い選手と戦うのが楽しみ」と初の国際舞台を心待ちにする。

 昨夏の全日本選手権ホープスの部で萩原が16強、由本が3位に入り、今年5月の代表選考会の参加資格を獲得。ともにサウスポーの2人は男子76人、女子70人が3次にわたるリーグで競った厳しい戦いを勝ち抜き、男女各6人の代表の座をつかんだ。

 多彩なサーブとフットワークを生かした攻撃的な卓球を持ち味とする萩原は「全国のライバルに勝てて自信になった」。団体で優勝、個人で8強以上を目標に掲げるとともに「軸がぶれず、どんな体勢でも鋭いボールを返す中国選手の技術を学びたい」と意欲的だ。

 由本はフォア、バックの両ハンドに隙がなく、ラリーの組み立てにたける。「代表として恥ずかしくない試合がしたい」と団体、個人ともに優勝を狙う。萩原同様、強豪の中国勢が気になる様子で、「回転量の多いドライブを盗みたい」とさらなる飛躍を期す。

 大会には日本や中国、韓国、北朝鮮など8カ国・地域から9チームが出場。11、12日に試合を行うほか、交流行事が予定されている。
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