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ベル選手に肝炎検診の重要性訴え 岡山大病院などが美作で出張教室

肝炎検診の大切さを学ぶ岡山湯郷ベルの選手たち

 肝疾患診療連携拠点病院の岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は18日、津山中央病院(津山市川崎)などと連携して岡山湯郷ベルの選手を対象にした「出張肝臓病教室」を美作市中山のみまさかアリーナで開き、肝炎検診を受ける重要性を伝えた。

 津山中央病院の下村泰之医師は、ウイルスなどで罹患(りかん)する肝炎について説明。「肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、症状が出ない場合が多い。しかし肝炎を放っておくと、肝臓がんや肝硬変を招く可能性がある」と話した。早期に治療を始めるためにも、職場の検診では希望者のみとなっている肝炎ウイルス検査を、できるだけ多くの人が受けることが重要と訴えた。

 選手やスタッフら約30人が参加。亀岡夏美選手(26)は「健康管理には気を付けているが、肝炎に対する知識はなかった。検査する大切さが分かった」と話していた。

 選手たちはこの後、肝炎検査のために採血も行った。教室では、岡山大病院の長谷川祐子管理栄養士による「肝疾患予防の食事療法」などの講座もあった。
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