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「ぬいぐるみの遠足」に興味津々 岡山大生が愛用の幼児へ報告

「ぬいぐるみたちの遠足」の報告会で、スライドに見入る子どもたち

原爆ドームを「見学」する縫いぐるみの様子を撮った写真

 愛用の縫いぐるみが旅を楽しんでいる様子を見て、子どもたちに行ったことのない地域について興味を持ってもらう催し「ぬいぐるみたちの遠足」の報告会が27日、岡山市北区津島中の岡山大であった。

 発達段階にある幼児に、「未知の世界」に触れ、視野を広げることの楽しさをどう伝えるかを考える研究として、同大大学院教育学研究科の岡崎善弘講師(発達心理学)の研究室が初めて企画した。

 「遠足」したのは今月上旬。同大学生が県内外の4~6歳児30人から縫いぐるみを預かり、広島県内で観光を楽しむような写真を撮影。縫いぐるみ自らが旅の様子を紹介する形で手紙をしたため、写真とともに子どもたちに郵送した。

 報告会では、日頃大切にしている縫いぐるみが原爆ドームや宮島を見学したり、お好み焼きに舌鼓を打ったりする姿が上映され、子どもたちは興味深く見入った。就実こども園年中組の女児(4)は「縫いぐるみが動物園で見ていたアカアシガメを、今度は一緒に見に行きたい」と話していた。
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