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路面電車岡山駅乗り入れ2案議論 市検討会 「シンボルゾーン」拡張

JR岡山駅東口広場の配置案について意見交換した検討会

 路面電車のJR岡山駅への乗り入れと同駅東口広場の在り方につて、岡山市が有識者らの意見を聞く検討会の第3回会合が22日、同市役所で開かれた。前回会合で広場のレイアウトを示した4パターンの配置案のうち、イベントや待合などに使う「シンボルゾーン」を拡張する2案に絞り、意見交換した。

 2案はともに広場の噴水付近に電停を設け、同ゾーンを200平方メートル拡張した上で案内所兼待合所を新設する内容。両側にあるタクシーと一般送迎のゾーンの位置を現行通りとするか、入れ替えるかで案を分けている。

 会合では、シンボルゾーン拡張に異論はなかったものの、結果的にタクシーや送迎のエリアが狭まることに「駅舎からタクシー乗り場までの距離が遠くなり、高齢者や障害者に不便」「送迎スペースが縮小されれば、さらなる混雑が予想される」などの意見が出た。

 市は、この日の議論を踏まえて2案の修正案を次回の検討会で示す予定。
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