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坂出・白峯寺、国重要文化財に 文化審が文科相に答申 

白峯寺の本堂(坂出市教委提供)

 国の文化審議会は19日、戦前の木造モダニズム住宅の代表作とされる聴竹居(ちょうちくきょ)(京都府大山崎町)や旧和歌山県会議事堂(和歌山県岩出市)、白峯寺(坂出市青海町)など10件の建造物を重要文化財に指定するよう、松野博一文部科学相に答申した。近く答申通り指定され、建造物の重要文化財は2474件(うち国宝223件)となる。

 白峯寺は四国八十八カ所霊場の81番札所で、開基は平安時代。答申されたのは本堂や大師堂、同時代に讃岐に流された崇徳上皇を祭る頓證寺殿(とんしょうじでん)など9棟で、いずれも高松藩が順次整備した。山上で展開されていることで独特の景観をつくり出しているほか、頓證寺殿は同藩が崇徳上皇を敬った様子を伝えているという。
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