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ヘビ? 実はまだら模様のウナギ 岡山の川魚問屋で「飼育」

児島湖で捕獲された黄と黒のまだら模様のウナギ

 ヘビみたいですが、ウナギです―。岡山市北区野田屋町の川魚問屋「光吉商店」で、黄と黒のまだら模様をしたウナギが“飼育”されている。4月上旬に児島湖(岡山市南区、玉野市)で漁師が捕獲したウナギを仕入れたところ、交ざっていた。

 淡水魚も展示している神戸市立須磨海浜水族園はニホンウナギと推定。「黒色の色素を作る遺伝子に異常が起こることで色が出ず、まだら模様になっていると思われる。とても珍しい」(淡水チーム)としている。

 体に白い綿のようなものが付く「白雲病」にかかったが、水槽やヒーターを買ってきて水温を管理したり、インターネットで調べて薬を与えたりすると元気を取り戻した。「さばくのが専門なので、延命させたのは初めて」と光吉勇二社長(38)。水族館や研究機関に譲ることも考えている。
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