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柿渋染めの神代和紙でバッグ作り 4、5日に奈義でワークショップ

柿渋染めした和紙製のバッグ(右と中央)や展示物など

 備中北部に伝わる「奥備中神代和紙」の伝承活動に取り組む新見市の神代和紙保存会は4、5日、柿渋染めした神代和紙でバッグを作るワークショップを奈義町で行う。

 昨年10月の保存会設立以降、市外でのワークショップは初めて。同町現代美術館(同町豊沢)前の芝生広場周辺で開かれるイベント「アート クラフト ホリデイ2017」に参加する。

 防水・防腐効果があるという柿渋で染めた和紙を使い、両日とも先着20人に体験してもらう。参加費は2千円。ブースではメンバーが手掛けた一閑張りの箱や竹かごなど約10点を展示。はがきやミニカードも販売する。

 保存会発起人の仲田紗らささんは「和紙のバッグ作りとともに、時とともに黒く変色していく柿渋染めの面白さも味わってもらえたら」と話している。

 イベントは両日とも午前10時(5日は同9時)~午後4時。県北の作家を中心に11のワークショップブースが並ぶほか、奈義ビーフなどの飲食ブースもある。
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