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両国国技館で新庄伝統餅つき披露 29、30日、ヒメノモチPR

「両国にぎわい祭り」で配布するちらし

 「白星」「粘り」…。縁起のいい餅を大相撲ファンにアピール。岡山県新庄村は29、30の両日、大相撲の聖地・両国国技館(東京)で伝統の餅つき4人づきを披露する。国技館などを舞台に行われる「両国にぎわい祭り」への初出店で、特産のもち米・ヒメノモチの魅力を全国に発信する。

 同村では91戸が村内の水稲面積の約7割に当たる65ヘクタールほどでヒメノモチを栽培。つき上がった餅の白さや強い粘り、水を加えずに4人一組できねを振る村伝統の手法といった特徴を「白星」「粘り腰」「水入りがない」など、力士に喜ばれるキーワードと結び付け、縁起物としてのPR戦略を練っていた。

 昨年10月には「新庄ひめのもち大使」に大相撲の芝田山親方(元横綱大乃国)を任命。親方に国技館での餅つき実施を打診したところ、祭り実行委の一つでもある日本相撲協会から協力が得られ、出店が決まった。

 両日とも、午前10時半~午後4時、国技館2階で1日8回、村職員らが4人づきを披露する。丸餅約千個分の合計60キロをつき、つきたてを1個100~200円で販売し、購入者には親方と村のキャラクターひめっ子の写真と「白星につながる勝負もち」などと書いたPRちらしを配る。会場には親方も応援に駆け付ける予定。

 小倉博俊村長は「全国にPRし、ヒメノモチの消費拡大につなげたい。将来的には国技館の売店で縁起物として販売できれば」と話した。 
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