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美作の竹林でツキノワグマ目撃 体長推定1m、県など「警戒を」

 21日午前11時40分ごろ、美作市奥大谷の竹林でツキノワグマ1頭が目撃された。昨年度は岡山県内で過去最多の237件の出没情報があったことから、県や市は警戒を呼び掛けている。

 市によると、目撃されたクマの体長は推定約1メートルで、近くの建設会社の社員が竹林の中を歩く姿を確認した。連絡を受けた県、市職員が現場で足跡を調べ、クマと断定。これまでのところ、農作物などの被害情報は入っていないという。

 県内で昨年度にあったツキノワグマの出没情報のうち、直接の目撃情報は90件、捕獲は41頭。美作市では134件の出没情報中、目撃37件、捕獲27頭だった。本年度に入っても、6日に奈義町でシカ用のネットに掛かっているのが見つかっている。

 春は冬眠から覚めたクマの活動が活発になる時季で、市森林政策課は「どこにでも出没する可能性があるので十分注意してほしい」と話している。
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