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ファジルーキー特集(3)武田将平選手 早くピッチに立ち感謝伝えたい

 「試合を支えてくださる人のためにも、いい試合をして感謝を伝えたい」-。サッカーJ2ファジアーノ岡山のルーキー特集3回目は、関東大学リーグ・神奈川大から加入した武田将平選手(23)です。4月8日のホーム金沢戦でJリーグの新人研修の一環として試合運営に参加し、早くJ2の舞台に立ちたいという気持ちをさらに強くしたと語りました。サッカーを始めたきっかけやオフの過ごし方などについても聞きました。



-1年目のシーズンが始まりましたね。

 最初は、目指していたところに来たという実感が湧かなかったです。しかし公式戦が始まり、一緒に練習している仲間が戦っている姿を見ると、僕にもJ2の舞台に立つ権利があるという責任も出てきました。

-ホームのシティライトスタジアムの雰囲気はどうでしたか?

 昨年は(試合にも出場できる)JFA・Jリーグ特別指定選手だったので岡山で練習をしていて、5試合ぐらい観戦しました。夏場の1万人超えしたスタジアムの雰囲気はすごかったです。メインやバックスタンドも一体になって応援している様子も印象的でした。

-4月4日に誕生日を迎えましたが、ファンの反応でもJリーガーになった実感が湧いたのでは?

 声を掛けていただいたり、SNSでコメントを寄せてもらったりしました。初めての経験でした。こんなに祝ってもらえるのだと、うれしかったです。

-ホーム金沢戦では試合運営に参加されたそうですね。

 Jリーグの新人研修の一環で、グッズ販売の下準備やチケットのもぎり、マッチデープログラムの配布を担当しました。毎試合大変な仕事があり、準備に関わっている人がこんなにたくさんいるのだと感じました。その日の試合は負けましたが、ボランティアの方から「来週は勝とうね」などと話し掛けてもらいました。いい試合をして、勝って、感謝の気持ちをみなさんに伝えないといけないと、強く思いました。

-得意なプレーを教えてください。

 左足のパスです。中盤で左利きの選手が少ない中、長い距離を蹴ることができることは自分の武器だと思っています。出場したらチームの攻撃にアクセントを加えたいですね。

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