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岡山市教委が著作権契約で不手際 報道提供の独自テスト問題一部空白

 岡山市教委は18日の独自テストで、教科書会社との著作権契約に不手際があり、報道用に提供する問題用紙の一部を空白で公表した。市教委は「公表することを契約に盛り込んでいなかった」と説明している。

 空白があったのは国語と社会の2教科。国語は小説や物語などの出題文、社会は遺跡や資料の写真、地図など教科書から引用した部分を掲載できなかった。

 市教委は独自テストの公表に当たって1週間前に教科書会社に確認したところ、「引用部分の使用はテストの実施まで」と回答された。公表の許可を得るには著作権使用料など追加予算が必要となるため、今回はあきらめたという。

 市教委指導課は「一部に空白が生じる結果となり申し訳ない。次回以降はきちんと手続きを踏み、完全な形で公表したい」としている。
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