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ツネイシ硬式野球部が名称変更 今季から「ブルーパイレーツ」

今シーズンの活躍に向け、握手を交わす松原監督(左から2人目)とサポーターズクラブの駄賀会長

 社会人野球チーム・ツネイシ硬式野球部が今シーズンから「ツネイシブルーパイレーツ」に名称変更した。活動を支えるサポーターズクラブも立ち上がり1日、福山市藤江町のツネイシスタジアムで記者説明会が行われた。

 チームは造船業を手掛ける常石造船(同市沼隈町常石)のグループ企業・常石鉄工(同所)の硬式野球部として1971年発足。現在は選手、監督26人が所属している。昨シーズンは、第87回都市対抗野球大会で広島県予選を突破したものの中国予選で敗退。公式戦の記録は3勝12敗だった。今シーズンは3月に三原市であった「第65回松本滝蔵旗・第53回三浦芳郎旗野球大会」で一回戦を突破している。

 より地域に愛されるチームにしようと昨年9月、インターネットで名称を公募。瀬戸内の海や空にちなんだ「ブルー(青)」と力強さをイメージさせる「パイレーツ(海賊)」を合わせた名称を約400件の中から選んだ。ファン組織としてサポーターズクラブも結成し、活動をバックアップする。

 説明会には松原勲監督と同クラブの駄賀昌男会長が出席。チームカラーの紺や白色を基調にした新ユニホームや、クラブ会員が観戦できるようスタジアムのバックネット裏に設けた専用ルームなどを紹介した。

 駄賀会長は「会員数を本年度中に千人にするのが目標。地域や企業が盛り上がり活性化する起爆剤にしたい」、松原監督は「皆さんに応援してもらい、選手の練習にも良い変化が出てきている。都市対抗と日本選手権で初の本戦出場を目指す」と話していた。

 サポーターズクラブは入会金千円が必要。特典としてチームのレプリカキャップとステッカーがプレゼントされるほか、公式戦の応援バスツアー(無料)に参加できる。問い合わせは事務局(084―987―1111)。
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