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米と自由貿易推進で連携 日独首脳「北朝鮮は脅威」

 首脳会談を終え、ドイツのメルケル首相(右)と記者会見する安倍首相=20日、ドイツ・ハノーバー(共同)

 【ハノーバー共同】安倍晋三首相はドイツ・ハノーバーで20日昼(日本時間同日夜)、メルケル首相と会談し、日本と欧州が米国と自由貿易推進で連携していくべきだとの考えで一致した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮が新たな段階の脅威になったとの認識も共有した。5月下旬にイタリアで開かれる主要国首脳会議(サミット)に向けて結束強化を図る。

 両首脳の会談は昨年7月以来。今年のサミットは先進7カ国(G7)首脳のうち4人が初参加の見込み。メルケル氏とトランプ米大統領が先の会談で、移民政策などで見解の相違が浮き彫りになったことも踏まえ、安倍首相は米欧の橋渡し役に努める意向。
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