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被爆治療の肥田舜太郎氏が死去 医師

 死去した肥田舜太郎氏

 広島で自ら被爆し、被爆者の治療を続けてきた医師で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)顧問の肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)氏が20日午前8時2分に死去した。100歳。岐阜県出身。

 1945年8月6日の原爆投下当時、軍医として広島に赴任しており、爆心地の北約6キロ地点にいた。その直後に市内へ入り、焼けただれさまよう人らを救助するとともに、治療に当たった。

 その後も、白血病などの後遺症に苦しむ被爆者たちにも寄り添い続けたほか、内部被ばくによって体がだるくなる症状を「ぶらぶら病」と呼んで危険性を指摘した。
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