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岡山理科大など県内大学で卒業式 恩師らが祝福、夢への第一歩

式後、記念写真を撮影する岡山理科大の卒業生(画像の一部を加工しています)

片岡学長(手前左)から卒業証書を受け取る卒業生代表=就実大・短大

恩師の拍手に送られる卒業生=くらしき作陽大・作陽音楽短大

 岡山理科大(岡山市北区理大町)就実大・短大(同市中区西川原)くらしき作陽大・作陽音楽短大(倉敷市玉島長尾)の卒業式が20日、各大学などであり、学生たちは恩師、後輩らの祝福を受けながら、夢への第一歩を踏み出した。

■岡山理科大

 岡山理科大は、岡山市北区横井上の加計記念体育館で式を行い、大学院生らを含め1390人の門出を祝福した。

 学位記の授与後、柳沢康信学長は、トランプ米大統領の誕生を引き合いに自国の利益を最優先する世界の傾向を懸念し「国際交流を続け世界を知ってほしい」と式辞を述べた。

 卒業生を代表し、生物地球学部の大川由里子さん(22)は「4年間の経験と知識を糧に社会に貢献したい」と決意した。式後は友人たちと記念撮影するなどして別れを惜しんだ。

■就実大・短大

 就実大・短大では計642人が節目を迎え、片岡洋行学長が代表者に卒業証書を手渡し「『去華就実』の精神を心に、魅力あふれる社会人となってほしい」とエールを送った。

 大学院の片山緑さん(59)、人文科学部の蜂谷菜摘さん(22)が代表してあいさつし「授業は今後の明確な目標を示してくれた」「誇りを持って社会人の一歩を歩んでいく」などと述べた。

 校歌斉唱の後、保護者らに見送られ、思い出の詰まった学びやに別れを告げた。

■くらしき作陽大・作陽音楽短大

 くらしき作陽大・作陽音楽短大では、大学院生を含め計396人が巣立った。

 松田英毅学長が「それぞれの専門性を生かし、社会の一隅を照らす人になってほしい」と激励。卒業生代表の食文化学部吉田百合香さん(22)が「楽しい思い出も、失敗の悔しさも全て私たちの糧となった。卒業しても生涯、自己向上に努めたい」と述べた。

 卒業生は学園歌を斉唱し、恩師らの拍手に送られ、キャンパスを後にした。
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