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西大寺会陽前夜に初の五福餅まき  300人参加、福女に岸本さん

投げ込まれる餅に手を伸ばす女性たち

福女となり、牛玉紙を授与される岸本さん(右)

 18日の西大寺会陽の前夜祭「会陽宵祭り」が17日、会陽の会場となる西大寺観音院(岡山市東区西大寺中)で開かれた。「福女」を決める女性対象の「五福餅まき」が初めて行われ、祭りムードを盛り上げた。

 女性約300人が参加。午後7時すぎ、本堂西の特設ステージから祝い主ら4人が紅白の餅の入った300袋を投げ入れ始めると「こっちに!」などと大きな声を上げ、腕を懸命に伸ばしていた。

 赤い餅が二つ入った「当たり餅」を獲得した10人がステージに登壇。坪井全広住職の持つ10本のひものうち、宝木(しんぎ)を模した円柱の棒につながる1本を選んだ岸本涼花さん(19)=岡山市=が福女となり、幸運を呼ぶとされる守護札「牛玉紙(ごおうし)」が授けられた。岸本さんは「宝木争奪戦のような熱気が感じられた。楽しい一年にしたい」と話した。

 前夜祭はかつて会陽前3日間に行われていた前哨戦「地押し」のにぎわいを復活させようと昨年から開催し、2回目。
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