文字

ペッパー使いプログラミング授業 新見第一中生が言葉や動き入力

ペッパーに動作や言葉を入力していく生徒たち

 新見市内の全22小中学校に配備されるソフトバンクの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を使ったプログラミング授業が17日、先行導入された新見第一中(新見市高尾)で始まり、3年生約140人が挑戦した。

 授業は4クラスが順番に実施。担当教諭の指導で5、6人一組の班になり、ペッパー専用のソフト開発キット「コレグラフ」を使って取り組んだ。

 コレグラフには「ボックス」と呼ばれるペッパーをしゃべらせたり、動かしたりするための機能が組み込まれている。生徒たちは思い思いの言葉や動きを入力したボックスを並べてつなぎ合わせ、指示通りに反応するかを確かめた。

 3年生は卒業までにもう1回、授業を受ける予定。女子生徒(15)は「最初は不安だったけれどきちんと動いてくれて感動した。今度はダンスを踊らせたい」と話した。

 ペッパーは小学校でプログラミング教育が導入される2020年度を見据え、ソフトバンクグループ(東京)が全国17自治体の小中学校に無料で提供する。中四国地方は新見市のみで、新学期までに計98台が配備される。

 同市のプログラミング授業は他の自治体と同じく小学4年から中学3年が対象。授業が本格化する今春からは、ソフトバンクグループが作ったカリキュラムを基に授業を進め、提供期間(17~19年度)に毎年行われる成果を競う全国大会にも参加する。
カテゴリ:

【教育】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.