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岡山県がインフル警報発令 過去10年で4番目に早く

 岡山県は26日、県内でインフルエンザの本格的な流行期を迎えたとして、今季初の「インフルエンザ警報」を発令した。昨季(2016年2月18日)より約3週間、過去10年では4番目に早い発令で、手洗いの励行やマスク着用など予防の徹底を呼び掛けている。

 県によると、県内の84指定医療機関1施設当たりの患者数が最新の調査(16~22日)で平均34・18人となり、発令基準(30人以上)を上回った。保健所別では多い順に倉敷市67・63人、備中39・33人、備前30・53人、備北24・33人、岡山市22・82人など。

 患者は0~19歳が5割超を占めており、学校園を中心に広がったとみられる。検出されたウイルスは、県環境保健センターで調べた36検体全てがA香港型だった。

 県は昨年12月1日に「注意報」を発令して注意喚起してきたが、新学期がスタートした1月上旬から患者が急増した。県健康推進課は「予防接種を受けていてもかかることがある。油断せずに対策をし、かかったと思ったら早めに医療機関を受診してほしい」としている。
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