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総社にアマゾン物流拠点 5月以降、中四国に初整備

 インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)が、総社市に中四国初となる大型物流拠点の開設を検討していることが20日、分かった。既存の大型倉庫に入居する形で整備。通販事業の拡大を受け、商品配送の効率化につなげる狙いとみられる。稼働時期は未定。

 地元関係者らによると、物流拠点は同市長良の流通団地・岡山総社インターチェンジ流通センターにある大型倉庫「GLP岡山総社」内に設ける。貸倉庫大手のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(東京)から5月以降、フロアの一部約1万3千平方メートルを賃借する。書籍や家電、日用品などを保管し、注文に応じて仕分け、梱包(こんぽう)、発送を行う。

 賃借したフロアには商品棚などを設ける。作業員らの新規雇用が見込まれるほか、最新鋭の自走式搬送ロボットが導入される可能性もあるという。

 アマゾンジャパンの大型物流拠点は東京や兵庫、佐賀など国内8都府県に13カ所あるが、中四国地域は未整備だった。新拠点の稼働時期や従業員の採用計画などについて、同社広報は「今回の件では何もコメントできない」としている。
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