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女子駅伝岡山県チーム入賞へ一丸 都道府県対抗開会式で快走期す

3年ぶり入賞に向け、気持ちを一つにする岡山県チーム=京都市

 第35回全国都道府県対抗女子駅伝(15日・京都市西京極陸上競技場発着=9区間42・195キロ)の開会式が14日、京都市のロームシアター京都で行われ、岡山県チームの選手たちが3年ぶり11度目の入賞に向け、一丸での快走を期した。

 全日本実業団対抗女子駅伝6位の天満屋勢を軸にバランスの取れた布陣。正選手9人のうち前回経験者が6人いるほか、残る3人も昨年、高校駅伝などで全国舞台を踏んでおり、経験豊富なメンバーがそろった。

 オーダーは当初の予定通りで「岡山代表として走らせてもらうからには結果で応えたい。積極的に先頭集団に食らい付く」とふるさと選手として初の1区を担う大森(興譲館高出)。2、4区は西脇と谷本の天満屋コンビ、3区には全国中学校駅伝で女子の最優秀選手・山本を起用する。広瀬監督(青陵高教)は「4区までに入賞圏内につけられれば、後半の高校生も気負わず走れる」と理想の展開を描く。

 5年ぶりにアンカーを務める主将の小原は「中高生が元気なので、自分も責任を果たす。自身10回目の出場でもあり、良い記念となるようなレースをする」と決意を新たにした。

 優勝争いは兵庫、大阪、愛知が中心とみられ、入賞を狙う岡山のライバルは京都、静岡、熊本あたりか。レースは午後0時半にスタートする。

 ◇…岡山県チームのオーダー…◇

1区(6キロ)      大森 巴菜(TOTO)
2区(4キロ)      西脇  舞(天満屋)
3区(3キロ)      山本晏佳吏(琴浦中3)
4区(4キロ)      谷本 観月(天満屋)
5区(4.1075キロ)  三宅 紗蘭(光南高2)
6区(4.0875キロ)  青木 未晴(興譲館高2)
7区(4キロ)      金光 由樹(操山高1)
8区(3キロ)      市本 桃子(琴浦中3)
9区(10キロ)     小原  怜(天満屋)



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