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山陽新聞賞を8人2団体へ贈呈 「長年の精進に深い敬意」

第75回山陽新聞賞の贈呈式で松田社長から賞状などを贈られる受賞者

 第75回山陽新聞賞の贈呈式が12日、岡山市北区駅元町のホテルグランヴィア岡山であり、文化功労4人、社会、教育、学術、産業功労各1人と山陽新聞奨励賞の文化、社会部門各1団体の計8人、2団体が表彰された。

 受賞者・団体と来賓の伊原木隆太岡山県知事、大森雅夫岡山市長、森田潔岡山大学長、黒住宗晴黒住教教主、川崎明徳川崎学園名誉理事長、末光茂旭川荘理事長が出席した。

 松田正己山陽新聞社社長が受賞者と受賞団体の代表に1人ずつ賞状と日本芸術院会員蛭田二郎氏制作のメダル、賞金(山陽新聞賞50万円、山陽新聞奨励賞30万円)を手渡し「長年各分野で精進し、献身的に取り組んできた受賞者に深い敬意を表したい。今後も豊かな見識と経験を生かし、地域の発展と後進の育成に力を発揮してほしい」とあいさつ。来賓代表の伊原木知事が「信念を持って続けた努力が認められ、歴史と伝統ある賞の受賞につながった」とたたえた。

 受賞者・団体を代表し、教育功労の中国学園大・中国短大学長の松畑熙一さん(76)=岡山市北区=が「今後も支援と指導を受けながら、各分野で精進していく」と謝辞を述べた。

 賞は岡山、広島県などで地域社会に貢献した個人、団体の功績をたたえ、山陽新聞社が毎年贈っている。

 松畑さんのほか、受賞したのは次の皆さんと団体。(敬称略)

 【文化功労】プロデューサー大原れいこ(81)=東京都港区(倉敷市出身)▽備前焼作家佐藤苔助(75)=本名・伊助、備前市伊部▽書家高木聖雨(67)=本名・茂行、東京都練馬区(総社市出身)▽ブックデザイナー平田稔(78)=岡山市北区

 【社会功労】慈圭病院院長堀井茂男(69)=岡山市中区

 【学術功労】筑波大大学院システム情報工学研究科教授・サイバーダイン社長山海嘉之(58)=茨城県つくば市(岡山市出身)

 【産業功労】真庭観光連盟名誉会長石賀久(76)=真庭市

 【奨励賞・文化部門】備陽史探訪の会=福山市

 【同・社会部門】岡山ESD推進協議会=岡山市北区
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