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岡山武道館で寒稽古始まる 柔道・剣道愛好者270人鍛錬

寒稽古で柔道の寝技を掛け合う子どもたち=岡山武道館

 新春恒例の寒稽古が5日、岡山市北区いずみ町の岡山武道館で始まり、岡山県内の柔道と剣道の愛好者約270人が早朝から心身の鍛錬に励んだ。8日まで。

 ぴんと張り詰めた空気の中、柔道の稽古は午前6時から始まり、中高生やスポーツ少年団員ら約120人が参加した。県柔道連盟の内野幸重会長が「1年の目標を設定し、しっかり努力してほしい」とあいさつした後、寝技や立ち技の練習に取り組み、「えいっ」「おりゃっ」と気合の入った掛け声が道場に響いた。

 約1時間の練習に励んだ小6男児(11)は「たくさんの人と稽古ができて楽しかった。今年は背負い投げを自分のものにし、もっと強い選手になる」と表情を引き締めた。

 主道場で行われた剣道には約150人が参加。7段以上のベテラン剣士による指導の下、切り返しなど基本練習を繰り返した。

 同武道館の寒稽古は1971年から毎年、寒の入りの時期に開催。9日には鏡開き式がある。
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