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高校駅伝初優勝の倉敷高がいせん 県庁や山陽新聞社で快挙を報告

松田正己社長(右から2人目)から祝福の花束を受け取る畝拓夢主将=山陽新聞社

 全国高校駅伝(25日・京都市)で男子の岡山勢として初優勝を飾った倉敷高の選手らが26日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、快挙を報告した。

 大会歴代5位となる2時間2分34秒の好記録をマークした7人を含む登録メンバー10人と勝又雅弘監督、守屋孝治校長が訪問。越宗孝昌会長(岡山陸上競技協会会長)と松田正己社長が出迎え、松田社長が畝拓夢主将(3年)に花束を贈って快挙をたたえた。

 勝又監督は「多くの方々の応援に支えられ、39年目(の出場)で悲願の初優勝を達成できた。良い選手にも恵まれ感無量」と謝辞を述べた。畝主将は「応援への感謝を忘れず、今後も競技に励みたい」、アンカーを務めた名合治紀選手(2年)は「素晴らしい伝統を引き継ぎ、来年も頑張る」と決意を新たにした。

 倉敷高のメンバーはこの日、岡山県庁と倉敷市役所も訪ね、伊原木隆太知事と伊東香織市長を表敬した。

 前回3位で全国最多の39年連続出場となった倉敷高は、1区の畝主将が先頭と11秒差の5位と好発進。4区の前田舜平選手(3年)が区間賞の快走でトップに躍り出ると、後続も6区の北野太翔選手(2年)が区間賞を奪うなど大差で逃げ切った。
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