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美観地区の電線地中化推進へ 倉敷市補正予算案、92億円

 倉敷市は31日、92億4400万円の2016年度一般会計補正予算案を発表した。美観地区の景観向上などを狙いにした電線類地中化を延長するための設計委託費1600万円を盛り込んだ。9月7日開会の定例市議会に提案する。

 美観地区の電線類地中化は、2005年度から14年度にかけて重要伝統的建造物群保存地区を中心にした約1・3キロ区間で実施した。今回は、美観地区北西部の本通り商店街(同市阿知)や阿知町東部商店街(同)などの計約320メートルが対象。狭い道路での工事技術が向上するなどしたため、地中化が可能と判断した。

 他の主な事業は、学校法人・川崎学園が新設する認定こども園の整備助成費2億1600万円▽三菱自動車の地元関連企業支援を目的とした同社軽乗用車40台の購入費4900万円▽公共施設の高所部を劣化調査するための小型無人機(ドローン)1台の購入費30万円―など。

 補正後の一般会計総額は1821億900万円で、前年度同期比2・7%減。
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