文字

し尿処理施設予定地からヒ素検出 津山、人体や周辺環境に影響なし

 岡山県美作県民局は8日、津山圏域衛生処理組合(津山市、鏡野、美咲町)のし尿処理施設「汚泥再生処理センター」の建て替え予定地(同市川崎)から基準値を上回るヒ素を検出したと発表した。現時点で人体や周辺環境への影響はないという。

 同県民局によると、同組合が6月に予定地(5417平方メートル)の8カ所で土壌調査を実施。2カ所から最大1リットル中0・017ミリグラム(基準値0・01ミリグラム以下)のヒ素を検出した。国ガイドラインに基づき、半径250メートル内の河川や井戸など計5カ所の水質を調べたが、汚染はなかった。

 岡山県は土壌搬出時の飛散防止措置を取るよう同組合に指導する。

 同組合によると、用地は1983年3月まで旧し尿処理施設があり、解体後はグラウンドとして利用。当時、施設でヒ素を扱ったことはないとしている。
カテゴリ:

【政治行政】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.