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交通危険度、岡山市が最悪 13年市町村別・県警まとめ

 岡山県警は29日、2013年の市町村別交通危険度ランキングをまとめた。ワーストは前年2位の岡山市。県南部の市町が上位を占める傾向が続く一方で、真庭市が前年の11位から5位へと悪化した。ベストは西粟倉村だった。

 人口1万人当たりの人身事故や交通3悪違反(飲酒、無免許、30キロ以上の速度超過)の件数、事故時のシートベルト着用率など12項目を市町村別に集計、ランク付けした。

 岡山市は、交通違反や高齢者死傷者数など7項目でワースト10入り。人口10万人当たりの死者数は約4・8人で、全国20の政令指定都市の中で最悪となっている。

 2位赤磐市(前年4位)、3位早島町(同1位)、4位倉敷市(同5位)と続き、6自治体が前年と同じく10位内に入った。危険度が低いのは西粟倉村(同26位)に続き、奈義町(同23位)、鏡野町(同17位)で県北部が目立った。

 県警交通企画課は「岡山市中心部は大型商業施設の開業などに伴う交通量の増加が見込まれ、危険は一層高まる。関係機関と連携し、実態に応じた対策を進めたい」としている。
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