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岡山県内開票所 集計ミス相次ぐ 衆院選、票の束数え直し 

 14日投票の衆院選の開票作業で、岡山県内は集計ミスが相次いだ。

 瀬戸内市では岡山2区の山下貴司氏(自民)の得票を午後10時現在の中間発表(開票率97・67%)で8249票としたが、同11時の選管最終では疑問票1票の有効票追加も反映させ、8235票に下方修正した。

 同市選管によると、投票用紙を100票ずつの束にし、3束を輪ゴムでひとまとめにして集計したが、85票の端数の1束を100票束と勘違いして作業を進めていた。開票作業の最終段階で票数が合わず、それぞれの束を数え直した。

 岡山市南区は、岡山1区の投票用紙が投票者数より4枚多い事態が発生。票を全て数え直した結果、「500票束」の中に実際には496票しかない束が見つかった。同区選管は機械で票数を数える段階でミスがあったとみている。

 同市北区、中区、東区でも集計が合わず、票を数え直した。

 倉敷市は第2開票所(同市真備・船穂町地区分)の比例代表の票が投票者数より2票多く、市選管は持ち帰り票を「マイナス2」として結果を確定した。

 同市選管によると、投票者数は1万2498人だったが、各党の得票と無効票の合計は1万2500票あった。対象の10投票所のうち1カ所で、投票用紙が2枚多く交付された可能性が高いという。
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