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観光客激減で豆柴カフェの店閉店 倉敷美観地区、コロナ禍のあおり受け

 新型コロナウイルスの影響を受け、岡山県内最大の観光地・倉敷市美観地区でフクロウや小型の柴犬「豆柴」と触れ合えるカフェを併設した土産物店が今月、閉店した。観光客の激減により4~5月の売り上げは前年同期...
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(2020年06月18日 21時04分 更新)

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